先日、スチャダラパーの野音ライブに行ったのです。
去年に引き続き二度目。
電気グルーヴとのコラボした曲を歌い、トレーナーの下にこのTシャツを着ていて
曲の最中に脱ぐパフォーマンスもありました。
薬物逮捕された人に対して
批判もあるだろうけど
バッシングして反省の意識を持たせるのが主流だったところから、変化してきてることが私は嬉しく感じます。
ファンの間では愛だね!と盛り上がってます、
薬物ダメ絶対!の広告キャッチコピーが崩れてきた時代の流れを感じます。
もちろん、ピエール瀧ではなく女性アイドルや女性タレントだとこうはいかなくて、批判で終わる可能性ありますが…。
誰かが世間に同調しないことを決めることで、反対に同調を集めることもあって
批判を恐れず自分の思うことを発信する大切さをスチャダラライブで感じます。