脳内変換は自然と起こる

こんにちは、タケダカオリです。

実際起こったことと、自分の脳で変換されたことって違っていることに気が付いていますか?

現実の誤認は結構な頻度でわたしたちの生活でおきています。

これが悪いほうに働くと

人から悪意や攻撃を向けられている。と勘違いしてしまうことになります。

たとえば、あの人は私に悪意があるようだ。と思ったとしても
その人から具体的に何か言われたわけでもないけど
もやもやとすることってあります。

そういった時は、過去の経験が元で脳のフィルターがはいって脳内変換されているのかもしれません。

事実をそのままに認識するだけでストレスも軽減されていくのですが

私は大丈夫!と思っても、自分の中で脳内変換かなりしてしまいます。
変換ってこういうふうに起きているの!!
たとえばこの文章読んでもらうと

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わしたは きょんう さんぽをしましま
あじいさのはなが うつしく さいて
こころが あわれれるよう 
くちなしの かおりんが どこからか・・・
つゆを ごかんで かじんた
えまぽーかりお
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この文章だいぶ間違っているけど、意味はわかるでしょう。
下記の文章として読めたりします。
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私は今日、散歩をしました。
紫陽花の花が美しく咲いて
心があらわれるよう
クチナシの香りがどこからか・・・・
梅雨を五感で感じた。
ぽえまーかおり
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そもそも人は自分の脳で過去の経験や知識をもとに自動的に変換はされてしまうので
じっくり聞いてみよう。変換はないかな?と意識することで
そのまま聞けるようになっていきます。

あとまわし症候群をやめるには?

心理カウンセリングの相談内容を
ご本人の許可を得て掲載します

やろうと思っていることができない。ついついあとまわしにしてしまって
それがストレスになっている。というご相談でした。

やろうと思ったことがいつも後回しになっちゃうんです・・
やろうと思ってもできないし、
ストレスが溜まるんですができなくて・・
どうしたらいいですか?

あー!!あるある。私もあります。
「特に人から言われたやるべきこと」「自分がやりたくないけどやったほうがいいこと」は後回しになりますね。

思い切ってやらない。と決めてもいいんですよ。

うーんでも、今後のためにもやったほうがいいなとも思うのです。

頑張ってやろう!!
努力してエイッと力んで実行できる。

という方もいますが頑張りすぎると
心のストレスが多くなるんです。
いつもと違うことをしている。と脳が判断すると
緊張してきて、その後どっと疲れてしまうことも・・・。

なので、思いついたら感情をいれずに
歯磨きをするように
顔を洗うように、無心で
たんたんとやるように心がけるのも良いです!

そして、完璧さをもとめずとりあえず
思考をあまりはさまないように・・・

書類をパソコンで打たないといけない。
というものであれば
パソコンのスイッチのみ押してみる
本を読む予定なら、本を1ページだけ読んでみる。
ということはおすすめです。

ちょっとだけでも実行することで、1ページの本が10ページ読めたらしめたもの!そこを喜びましょう。

なるほど・・
なんでできない私なんだろう・・。と自分をせめてしまっていたのですが。思考をはさまずやるんですね。

そうなんです。
「できない私」ということを思っていると
「できない私がいつもの私」というふうに脳が判断してしまいます。
そうすると、できない私というセルフイメージが強化されてしまうので、できなかったとしても自分を責めないことがとっても大切!
「今日は、わたしらしくないな!!」と思ったり
「できたときもあるから、すぐできる〜!!」
と思ってみてください。

なんかちょっと楽になってきた〜!!
たしかに、できるときだってありますね!!

あと、日常の中に「遊び心」を取り入れることもしてみてください。
脳の神経伝達物質に「ドーパミン」があるんですが
「意欲」「運動」「快楽」に関係しています。
「気持ちが良い」「心地良い」と感じると出るといわれています。

日常の生活の中で
自分だけの遊びをたくさん決めていきましょう。
例えば、食器をいつも15分で洗っていたら
今日は10分以内に終わらせる。遊びを考えます。
10分以内に実際に終わったら

しっかりと、自分をすごい!と褒めたり
達成したぞー!!と喜ぶことをしていくのです。

こんなもの大したことない。と思わず
すごい!次はどんな遊びをしようかな。と日常でいろいろ自分の遊びをきめていくと
ドーパミンが増えていき、楽しい!という経験がふえていき
もっとそれをやってみたいな。と脳が思っていくのです。

わたしが子供のころ、道を歩いているとき
白線の上だけ歩く。みたいな遊びをひとりでしていたんです。
そういう無邪気さをもって日常を楽しんでいると

集中力もアップするし
やろうとしていることも、そういった遊びの一貫だ。という認識を脳がしていくのでストレスなくとりくんで
楽しくできるようになりますよ!!

わかりましたー!!なんか遊びが増えるとおもうと
楽しくなってきました!

武田かおりの心理カウンセリング
http://kaoritakeda.com/2019/05/22/20190522/
女性のアイコンは青石ぽろみさんのフリーイラストをお借りしました
https://poromi-free.net

弱みをオープンにしていこう


弱みを開示することで組織にも役にたつという記事を見たのでそのシェアです。

自分の弱みって素直にオープンに言えますか?

相手や所属するコミュニティによって、言えたりいえなかったりとあると思いますが
弱みを開示し、助けてもらう、協力してもらうことがこれからとても大切になっていきます。

政府の働き方改革法案が2019年4月から適用開始されたのですが

この法案は超ざっくりいうと
超高齢化・少子化社会のための社会保障財源を増やすため
休みも取りながら効率よく働く。
健康で年を取っても生産性あげて働いていきましょう。というというものです。

そうすると、いつまでも今までの働き方を続けていくのが難しいんですね。

今までの日本は
各自が均等にできることをやりましょう。
苦手を克服してできることを増やしましょう。という日本の風潮がありました。

苦手はいけないもの。

弱みをみせるのは恥
頑張れば報われる。という日本の文化的背景もありました。

 

この考え方だと非効率であり、苦手を克服する時間もかかってしまいます。

こちらの記事を読んだのですが
「弱み」をさらけ出せる人の方が仕事で成功できる理由

https://diamond.jp/articles/-/204003?display=b
(ダイヤモンドオンラインの登録画面が出てきたらスキップボタンを押すと記事が読めます。)

一部抜粋
「自分自身がある分野において“ポンコツ”だと明らかにすることで、組織にも迷惑をかけず、貢献しやすくなります。
 人材は、パズルのピースのようなものです。それぞれの持っている能力には凹凸があって当然です。何もかもが均等かつ完璧にこなせる、きれいな円のような人材は、探してもそうはいないと思います。」

各個人が強みや弱みを把握していく必要があるんです。それが貢献にもつながります。

そして自分の弱みを伝えていける組織であると、ストレスもかからず生きていくことができます。

自分の弱みを受け入れてもらうためにも、個性を尊重して人の弱みを批判しすぎないようにすることも大切!

働き方委員会は、弱みもオープンに言えるコミュニティにしていきましょうねー!

ちなみに私はあまりリスクを考えず
飛びついたり、取り組んでも飽きてしまうことがあります。中長期で考えられない。という弱みがあります。

その辺りは運営委員の中山法子先生がしっかりブレーキ役になって長期的に考えてくれたり
運営委員の指針のずれは代表の稲垣佳美さんが修正してくれたりしてます!

できる分野を最大限に伸ばして、足りないところをお互い補える組織は最強ですね!